あんまり掲載できる落描きがないな~と思っていたら、一週間経っていた。
絵を描く人と仲良くできたらいいな、というお金には無縁なブログだけど、放ったらかしはあんまりなので過去の絵でお茶を濁したい。
今回載せてるのは専門学校で描いた課題たちなのだった。
ちなみにうちの学校のマンガ学科は9割アナログである。
車は、まずは正確にシルエットをとることが大事。
あとはベタ入れでそれっぽさを演出する。
ちなフリーハンド。
家ちゃん。
サイズはA4よりちょっと大きいぐらい。
垣ブロックの質感は万線トーンで。
めちゃ気を入れといて、最後人物サイズでやらかす藤川クオリティ。
お肉。
こういうのっていたずらに質感を追っても、あまり美味しそうに見えないから難しいよね。
バターの感じとかはバキを参考にした記憶。
先生はだいたいノリが良いレスをくれるので、頑張りがいがあるのだった。
専門学校、高い学費に見合う対価が得られたか…?と訊かれると微妙なところだけど、描いたものをじっさいに人が見てレスをくれるというのはメンタル的に大きい。
それではまたいつか。