水着ちゃんなのだった。
この絵では水着、着ていないけれど……
都会から南の島にやってきて、最近畑仕事にはまっているということから、沖縄の離島、慶留間島にいたとしたらどんな感じだろうと想像して描かせてもらった。
かの地には鹿が生息してるのだった。
数百年前に鹿児島あたりから連れてこられたのだとか…
島にはイタリアンのレストランがあって、店主が自家栽培の野菜や新鮮な魚介類を使ったコース料理などを振る舞っている。
そんな情報も、絵に影響したと思う。
ちなみに慶留間島には村営の格安アパート的なものがあって、昨年訪れた際には、ここに移住して野菜を育てて暮らすのも悪くないのでは…と割と真剣に考えていた。
ここ数週間、前向きにすすめているけれど、それは励ましてくれた多くの人のおかげなのだった。
でも、一番ちからになったのはリクエスト主さんだった。
それは確かなことなのだった。
もちろんそれで、他の人への感謝が薄れるわけではないけれど…
絵で返せるようもっと精進したいと思ったのだった。
鹿がね、いるんです。
猫もいました。
木陰にかばんを置いてポカリ買いに行ってたら、かばんに猫パンチして中身を漁ろうとしてました。
たくましい。
高台より。
撮影時、隣で鹿が日向ぼっこしていました。
ビーチ
先の絵の背景の参考になった風景です。
ちなみに、近場の海の家ではタコライスが売られてました。
あとグァバジュースとかも。
それではまたいつか