厭世庭園

As good as it gets

死体蘇生者ハーバート・ウェスト チャプター2-3

あらすじ

モルグ前の解剖室では、ヒル博士が怪しい研究を行っていた。

それを見入るダンの肩に、何者かの手が置かれる……

 

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位置関係をわかりやすくするために映画にない見下ろし図を描いたのですが、これにかなり苦戦しました……

もっと練習しないといけなさそうです。

 

ところで1チャプターが10~20Pとして、今のところ完結のチャプター19まで脚本を書いているので、総ページ数は少なく見積もっても200Pを超えてしまいます。

1日3P更新しても2ヶ月以上かかってしまうという。

オリジナルにも取り掛かりたいけれど、それまでに新しい作風を定着させたい気持ちも……

 

ちなみにこのブログで載せてるマンガは、B4コピー用紙にマンガ原稿と同じ規格で描いていまして、トレース台を用いて転写&加筆すれば正式なマンガ原稿にもできます。

 

さて、明日は1日食べ物や食事の動作を研究する日としたいです。

食事シーンって、とくにストーリーに絡んでなくても入れたくなってしまいます。

その割には難しくて、前々から練習したいな、とも思っていました。

食事といえば、『千と千尋の神隠し』の序盤でお父さんが貪り食ってた謎肉の正体が明らかになりましたよね。

長年の謎が解けてスッキリした人も多いんじゃないかな~と思うのでした。

 

それではまたいつか