なんとなく黄色いコピー用紙に線画を印刷して塗ってみたのですが、色付きの紙に描いてみるのもやっぱりいいな~と思ったのでした。
背景の幕と床色のつもりで塗った緑が思ったより暗くて、影色の紫と見分けがつかなくなっちゃったのが惜しまれますね。
レクリエーションで描いてみたのでした。
いろいろ稚拙で変なのは否めないけど、描いてて楽しかったです。
今回はまだ現実の形式が残っているけれど、たまに完全に具象から離れて、純粋に色と形状を楽しみたい気持ちになります。
画材はコピックとアクリルを使いました。
コピックの欠点はインクが切れかけると塗りムラの直しようがないことですね。
詰替え用のバリオスインクが、内容量ではコピック10本分ぐらいあるらしく、それでいてコピック本体とお値段が大差ないのでオススメです。
あと日記として、今日嬉しかったことは、よく行くラーメン屋のパートのおばちゃんから義理チョコをいただいちゃったことですね。
お金を使ってくれたことももちろんだけど、思いやりが痛み入りました。
最後に、最近わたしは節操なくレッドスターを配りまくっておりますが、というのもお試しに3000円のパックを買ってみたからなんですよね。
レッドスターがまだ100個ぐらい残っていまして、出し惜しみしてもな……と。
なので、こちらが珍しい星を添えたからといって、こちらへ別段どうこうしてほしいという期待はありません。
以前からスターは3を基準にいただいた分だけお返ししてましたが
「これからもどうぞよろしくお願いしますね」
「いつもお疲れさまです」
「楽しませていただきました」
……という意味には変わりないです。
また時折記事を拝見して、頑張ったんだろうな~とか感じられた時は、その時の気分にも左右されて恐縮なのですが、スターを増量したり、レアなものに差し替えたりもしていました。
ちなみに参考ながら、3000円でブルースターは11個、最上位のパープルスターは1個しか出ませんでした。
お金を払ったのだから、スターを差し上げた相手にほんのりした利得があっても良さそうなものですが、そんなことは全然ありませんでしたね。
(例えば一定数溜まれば、本来pro仕様の場合のみの機能がアンロックされるとか、記事の装飾に使えるデコ素材と引き換えられるポイントになるとか……)
相手へのちょっとした特典があれば、もっとスター欄がカラフルになるのではと思います。
それではまたいつか