厭世庭園

As good as it gets

バラ園と絵の練習

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絵の調子をこのまま戻していきたいところです。

まだ最初の位置取りがちょっと上にずれがち。

上腕が長かったり小顔過ぎたりするのがその影響で、意識して直していきたい部分。

上の絵では描きこむ前に調節したので、余計な時間はかからなかった記憶があります。

 

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バラ園も行ってきました。

いろいろな楽しみ方があるだろうけれど、私は花の色に心躍らせてます。

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花を撮るときは、1つの花や花の塊を主役にして、他の要素が主役を引き立てるよう撮ってあげるのが無難な方法だと思います。

具体的には望遠気味のレンズを使って、そうすると鮮明に映る範囲が減るので、主役以外の部分がぼやけるように撮る感じです。

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このリオサンバという品種のバラが一番グッと来まして、苗を買って帰ったのでした。

まだバラ園のシーズンはしばらく続くので、時間を見て行けたらいいなと思うのでした。

 

それではまたいつか