雨が降って元気が出すぎたのか、運転していたら、道路を亀が横切っておりました。
一度は避けて無事通り過ぎたんですが、どうもあのままにしておくのが気がかりで、自宅近くの道であったので、帰宅してから傘さして引き返したんですよね。
すると亀はもういなくて、彼は対岸に渡りきったのか、それとも、多分こちらだと思うのですが、誰かが車を一旦停めて安全なところに避難させたあとだったのでした。
思い立ったらすぐ行動しておくべきだったなと振り返りつつ……
どんな人が亀を運んでやったのだろうとも色々想像してました。
案外ガタイの良い、悪人顔のおっちゃんだったりなんて。
それではまたいつか