2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も平和な1日だった。 ところで、日本車の事故で死亡率が最も高いのが助手席というのは割と知られたことだと思う。 それでは、左側にハンドルのある車体ではどうなるのか? やはり助手席の死亡率が最も高いのだろうか? 実はアメ車では、助手席が一番安全…
生存報告なのだった… 平和な一日だった。 中華料理を昼食べたけど、昔はありがたかった多めの量が、今は少し辛くなってきている。 本当に、どうでもいい話題なのだった。 それではまたいつか
今日のお昼はタコスにしたタコ。 美味しくないはずがないのだったタコ。 時々無性にタコス食べたくなることってあるよねタコ。 タコタコタコーッ! ではまたいつかタコ
ジムで近所のパン屋さんと出くわしたのだった。 初めて会った時には痩せてる印象だったけど、それは病気でやつれていたかららしい。 ジムで出会った彼は、トレーニングの成果か、なんだか体が厚くなって盛り盛りしていた。 きっとそのパンプアップされた筋肉…
AIに絵柄を学習されて、何人かの有名絵描きっぽい絵が氾濫し始めてる。 仕事で描いてる立場からしたら脳の血管が千切れるぐらい由々しき事態だろうと思う。 ところで、私は自分がもしAIを使いこなせたら自分の絵を学習させて、自分で眺めるためにAIに絵を描…
今日も今日とて戯言なのだ。 今日の午前「カラスの親指」を聴了した。 やはり彼はただ者ではなかった、というのがその感想だった。 楽しませてもらった。 そして現在は知念実希人の「硝子の塔の殺人」を聴いてる。 序盤の展開だから多分書いても大丈夫だろう…
今週は読書の話でお茶を濁し通そうと思う。 今は孤狼の血を聴了し、カラスの親指を聞いているのだった。 借金や闇金業者によって家や家族を失った中年の詐欺士二人が奮闘する話だ。 これだけ聞くと暗い話だし、実際陰鬱な場面もあるのだけれど、全体的にはコ…
今日も何かスゴい出来事は起きなかった。 もうすぐ絵描きの友だちの誕生日だから、久しぶりに手紙を書こうと思っている。 その内容ぐらいしか、思い悩んでることもない。 読書については、あれから貴志祐介のダークゾーンを聴了して、続いて雀蜂も聞き終えた…
ネタがないので昔話を引っ張り出してくるしかないのだった。 これまた唐突だけれど、私は4歳の時、車にはねられたことがある。 それは行きつけの耳鼻科の帰り際だった。 うっかり絵本を院内から車内にもってきてしまい、返そうと車を飛び出したのだった。 車…
もう話題のネタが尽きてしまったのだった。 そういえば、昨日の更新でちょろっとジム通いしてると漏らしたので、それについて記録を残そうと思う。 ジムに通いだしたのはほんの一週間前であった。 地方の交流施設というべきか、体育館と小規模な講堂が併設さ…
専門学校の友達が、ついに連載を掴み取ったのだった。 描き続けてきた努力が報われたのだ。 本人はここからがスタートだと言っていたけど、内心有頂天に違いなかったろうと思う。 やはり何を言うかでなく、何をするかがその人を示している。 彼は今の生活の9…
ここ数日ズンドゥブチゲが気に入って、そればかり食べている。 ズンドゥブ♪ズンドゥブ♪ それではまたいつか …と思ったけれど、今週の話題は「最近何読んだ?」と答えやすい感じなので、記録に残したいと思う。 最近はもっぱらオーディオブックで、貴志祐介作…
昨年末、よく通っていた寿司屋の大将が体を壊し、店を畳んだのだった。 酒の飲み過ぎだった。 肝臓は壊滅したわけじゃないけど移植が必要なくらいには傷んでいるそうな。 今は腹に水がたまり体力の消耗が激しいとのことで、休み休みの隠居生活が続いている。…
唐突なる復活なのだった。 この1ヶ月、ルーティンをこなすだけの日々が続いていて、なにか変化が必要だと思ったのがその理由だと思う。 それに、今までブログや手紙には絵や何かしらを添えねばならぬとなんとなく思い込んでいたけれど、その根拠などどこにも…